学生時代の同級生や友人、会社の同僚などの結婚式の二次会や結婚パーティーなどの幹事をお願いされることは誰にでもあります。結婚する新郎新婦にとっては、結婚式は一生に一度の晴れ舞台であります。披露宴は主に親族や会社の上司、親しい友人にお披露目をする会ですが、二次会は学生時代、社会人になってからの友人や会社の同僚などにお披露目をする趣旨の会です。二次会は幹事がほとんどすべて主導する会となるため、準備するものが色々とあります。

結婚式の二次会において準備で大切なポイントは5つあります。1つ目は会場選びです。新郎新婦が結婚披露宴をした会場をそのまま使うというスタイルも中にはありますが、ほとんどの場合、別の場所での会場となるので、まず場所を決めなければ何も始まりません。ホテルや宴会に慣れている会場は、準備が比較的簡単で、幹事が初めてという人にオススメです。

そういった場所は、準備はスムーズに行きますが、会場費も比較的高いことが多いので、必然的に会費も高くなってしまいます。会費が高くなると参加者も減ってしまう要因になるので、注意が必要です。参加費を抑えたい、料理が美味しいお店で開催したいなどと考える場合は個人店で開催することもおすすめです。

いつもよく利用するレストランなど身近なお店にお願いしてみると、意外と受けてくれるお店も多いです。個人店であれば、最大人数のキャパシティーも決まってしまいますが、その範囲内に収められると会場費も抑えられることが多いです。

また、必ず当日の人数変更が出てしまうので、そのあたりも、大きなホテルなどの会場よりも柔軟に対応してくれるお店も多くあります。個人店で開催すると、クオリティの高い料理で、会費も比較的安く済ますことができますが、音響機器や様々なものを用意しなければならないので、準備が大変です。幹事慣れしていないような人には難易度が高いので注意が必要です。

2つ目は人集めです。学生時代の同級生や友人、会社の同僚のキーマン的な人を新郎新婦に紹介してもらいます。そしてそれぞれのキーマンに声を掛けて取りまとめます。全てを自分でやることは難しいので、そのあたりは周りの人に助けてもらいます。

3つ目は内容です。二次会はワイワイガヤガヤみんなで飲んで楽しむというスタイルもありますが、ゲームや出し物をやるパターンもあります。そうした場合、その内容を考える必要があります。また大まかな進行も考えなくてはなりません。インターネットや口コミなどでいろいろなゲームや出し物を検索してやるのもおすすめです

。新郎新婦のお母さんに手紙を書いてもらい、読んでもらうという出し物もおすすめです。新郎のお母さんの手紙を新婦が読み、新婦のお母さんの手紙を新郎が読むといった内容です。新婦のお母さんの手紙を新郎が読んでいるときは、かなりの感動となり、新婦の涙やそれに引き連れ、会場の感動にもつながるので盛り上がります

。4つ目はゲームの景品です。ゲームは単純で誰でも出来、盛り上がる内容がオススメです。その景品はなるべくかさ張らずに、かつ豪華で誰もが喜ぶようなものを用意するのがオススメです。ギフトカードやテーマパークのチケットなどが人気です。オススメは花束などもおすすめです。景品は基本的に新婦と同じ年齢位の女性が喜ぶものを景品にすることが大切です。男性幹事の場合は、周りの女性などに意見をもらうことがオススメです。

5つ目は受付です。受付は幹事がやる必要はなく、なるべく多くの人に手伝ってもらうようにします。開場時間に一気に来るので、初めが肝心です。最初が出遅れると、すごく待たされている感じがしてしまいます。二次会を成功させるためにはこの5つのポイントを押さえることが大切です。