結婚式の幹事を引き受ける前に知ってほしい9つの心得

大切な方が結婚するという場合、誰もが自分にできる事があるのなら何でも協力したいと考えるものですが、現実問題として幹事に抜擢されるのは避けたいと感じている方は少なくないです。

しっかりと役目が果たせるかが不明瞭で不安感が付きまとう役目ですが、取り組みによって新郎新婦達に直接的に良い思いをしてもらえる素敵な立場とも言えます。

前提条件として抱いておくべきなのは、せっかく指名されたのなら楽しむことを意識し、信頼を寄せてくれている証拠なので全力で取り組めば、引き受けて良かったと感じられる瞬間が訪れます。

まず、具体的な準備をするために動き始める前に、幹事の役割とは何かという事を具体的に知るのが大切です。
色々な捉えられ方がありますが、一言で言えばざっくばらんになっているグループを一纏めにするというものであり、結婚式においてはありとあらゆる準備に翻弄しているご両人の代わりとして、かけがえのない友をおもてなししてあげるのです。

まだ日にちに余裕がある段階から計画を立て始め、手配を行うといった様子に至るまで幅広くサポートしていきます。

このように、計画段階からしっかりとスクラムを組んで取り組んでいき、当日になれば常に大勢の人たちの前に立ち、司会進行を担う事例も珍しくありません。

自分が幹事だと言われた時は思わず遠慮したくなる方も居ますが、せっかく頂いたチャンスなので素直に受け入れ、初期段階は情報収集から開始していきます。

お二人のうちどちらか一方としか顔見知りではない場合、丁寧な自己紹介を済ませて全身全霊努力し頑張る旨をお伝えします。

この時に結婚式の他に、その後の二次会でどういった楽しみ方をしたいのかも聞き取り調査しておけば、お店の手配などが余裕を持って完了できます。

確固たるテーマなどがあれば聞き漏らさずに記録しながら要望を汲み取り、特段拘りが無いようなら初期段階から計画を作っていきます。

結婚式で支援するのは幹事の役目だと思われていますが、もちろん全てをたった一人で賄うのは現実的ではないですし不可能です。

そのため、自身のお手伝いをしてもらえるスタッフを選出するのも欠かせない事であり、担ってもらうのは受付や照明係、招待状をデザインしてくれる方々です。

できるだけ大勢が集められた方が良いのですが、一人に対して大きな負荷がかかりすぎないようにバランス良く割り当てて、余裕が出てきた者は意識的に他の方々を手伝ってあげる意識を持つようにします。

結婚式は言わずもがなチャペルや専用の施設で行われる上に、新婦側が拘る事案が多いので他人が口出しをする問題ではないですが、二次会となれば日和と場所、予算を決していく必要性があります。

通常であれば挙式が終わった後に友人知人がこぞって現場に移動するのですが、近頃は時間の都合上別の日に行われるのも増えています。

可能な限り詳細な出席者数を考えてから予算を組み、予算内で済ませられる料理や会場を選び抜き、余力によって景品などのグレードをアップしていきます。

お金に糸目をつけないといった事は不可能なので、イベント会場となる所は限定的になりますが、できるだけ結婚式場から離れていない所にしましょう。

昨今では招待状も幹事が請け負う機会が多く見られるのですが、覚えておくべき心得として言えるのは、遅くても一ヶ月前には手元に届くように計画して送付し返信を待ちます。

結婚式と言えば感動的なシーンが欠かせないので、幹事は思わず感動エピソードを詰め込もうとしますが、それらがごく一部の人にしかわからないようなら味気ないです。

全員が共通して気持ちが揺さぶられる思い出を探し出して準備すると、全体が満足度の高い式になります。

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